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オオヨシキリ(大葦切・great reed warbler) |
2001/05/14更新 |
分類: スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科 |
大きさ: 全長約18cm |
見られる時期: 春〜秋 |
逃避距離: ??m |
分布: ユーラシアの温帯・アフリカ北部・日本などで繁殖、冬は南方へ渡る。 |
繁殖: アシの茎に営巣し、4〜6個の淡青緑色地に褐色斑のある卵を産む。 |
特徴: 上面は淡褐色、下面は黄白色。淡い眉斑がある。ギョギョシ、ギョギョシ、ケシケシなどと大きな声でさえずる。口の中が赤い。 |
葦原に生息し、昆虫を捕食する。
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なんかヘニョっとした鳥ですね。ヒタキ科に見えません(笑)
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2001/05/05 |
大泉緑地 |
さえずると口のなかの赤い色が見える |
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2001/05/12 |
大泉緑地 |
おなか |
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